結局丁寧にアカウントを管理しなければ、烏合の衆が集まるだけであまり意味をなさない気がする。丁寧な管理はそんなに数多くはできないし、アフィリをしたとたんフォロワーが去っていくため稼ぐことに繋がっていないのが現状。そういった点をどう整合性を付けれるのか、興味はあります。 |
フォローマティックはその使い方次第でいかようにも稼ぎをふくらませることができます。
フォローマティック事務局より 確かにアフィリエイトを極端に嫌う層というのは存在しますが、かといって瞬間蜘蛛の子を散らすように大量のフォロワーが逃げていくわけでもありません。うまく流せばきちんとクリックしてくれる所謂「うぶな層」は確実に存在しますし、現状として多くの方が稼いでいます。 |
フォローマティックはツールとしての能力が高いため、重要となるのが運用面です。実際、フォローマティックを購入した方の多くがそのポテンシャルを活かしきっていないように思います。
もっと言えば、“自ら難しい縛りゲームを選んでしまっている”とも言えます。フォローマティックで収益化をしようとすると、多くの人が情報商材をアフィリエイトしたり、無料オファーを成約させようと努力しますが、フォローマティックはそれが全てではありません。
例えばアフィリエイトとひと言にいっても、ミネラルウォーターを紹介したり、人材紹介をして報酬が発生するものなど、その種類は様々です(エーハチネットやアクセストレードというサイトを見てみて下さい)。
物販であれば情報商材や無料オファーと違って既にブランディングされた商品やサービスである場合がほとんどですから、適切な相手にオファーさえすればどんどんアフィリエイト報酬を稼ぐこともできます。
例えば、あなたが売りたい商品を選ぶ。そして、「その商品を買う見込み客が集まるTwitterアカウントを作るにはどうしたらいいか?」。これを徹底的に掘り下げる。
そうやって逆算してアカウントをデザインする。そしてそのアカウントにフォローマティックで集客をする、といったことを行えば収益化はそんなに難しいものではありません。それが出来ればフォローマティックXYや次世代型フォローマティックもより効果的に活用できます。ぜひチャレンジしてみて下さい。